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本誌では紹介できなかった気になる新製品やウワサのあのネタをダイム編集部とライター陣が徹底検証します! 本音で語る極私的レポートをとくとお楽しみください!

七夕の夜、大阪に出現したLEDの天の川

パナソニック
「いのり星」


7月7日の七夕の夜『天に星満つる地』という由来がある大阪・天満に、光り輝く天の川が出現した。今年初となる『平成OSAKA天の川伝説2010』と名付けられたイベントで、市民から寄せられた短冊とともに、LED(発光ダイオード)を使った直径約10センチのプラスチック製の球「いのり星」、約5万個を天満橋付近から大川に放流。昨年にも社会実験として約2万個の「いのり星」を放流したが、今年は倍以上の「いのり星」が放流され、さらに美しい天の川がお目見えした。

天満橋から中之島にかけて川面に出現した天の川は、青く光り幻想的な雰囲気に包まれ、川岸に集まった約2万7千人の観客からは「わぁ〜、きれい!」「ホンマに天の川みたい!!」とため息がもれた。

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キヤノン『IXY 30S』で3人リレーお散歩撮影会

キヤノン
『IXY 30S』

ツヤツヤでビカビカなイタリアンカラーに身を包んだ『IXY 30S』を持った3人がいろんなところにお散歩に出掛けて写真を撮ってきた。

前回はいきなり筑波サーキットに行ってしまったが、今度はもっと身近な所で普通に使ってみたいと思う。さらに『IXY 30S』のサイトにあるDIMEのコンテンツ内の「IMPRESSION」の作例がいかにして撮影されたかも交えてレポートしてみたい。

コンデジといえば散歩または日常生活をメモしてブログに上げるとか、気に入った画像をプリントしたり、PCの壁紙にしたり、そんな使い方が多いだろう。今回、作例撮影に参加してもらった1人目は、『LENSBABY Composer』でモデルをやってもらったアヤポチこと大橋綾子さんである。愛機はリコー『GR DIGITAL』とパナソニック『GF-1』それからローライフレックス『Minidigi』で銀塩はオリンパス『PEN-EES』と……ってどんだけカメラもってんだよ。他にもあるようだが省略。『IXY 30S』は白がお気に入りとのこと。ツヤツヤ感がやばいそうだ。お散歩コースは神田川沿いの江戸川公園。ここにはたくさんのネコがいる。アヤポチは小動物好きで自分でもハリネズミとセキセイインコを飼っているのだ。その愛情ある視点で捉えたネコがこれだ。いや、何か不機嫌そうだけど、いいのかこれで。

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スーパーカー的デジカメでスーパーバイクを撮る

キヤノン
『IXY 30S』


高感度センサーとDIGIC4を搭載したIXYシリーズのハイエンドモデルが登場。筑波サーキットで開催される2輪のレースでその高速連写機能の実力を試した!

最近、コンデジの画質がどんどん向上している。散歩や旅行だけでなく、ちょっとした取材もコンデジだけで大丈夫なパターンが増えてきた。しかし、重くて大きくてかさばるデジイチ+望遠ズームが欠かせないイベントがある。それはコミケ……ではなくレースである。特にストレートもコーナーも速い4輪のレースは難易度が高い。プレスパスを取れないとコースに近付くこともできず、まあ写真はあきらめてレース観戦に専念というパターンになる。2輪の場合は、サーキットによってはコースのすぐそばで撮影できたり、トップスピードそんなに上がらないこともあり、比較的撮りやすいことが多い。というか自分も参戦しているレースでは、誰かに走行シーンを撮ってもらいたいのだ。

特に筑波サーキットはイチヘア、えーと、最初のヘアピンコーナーが180度以上曲がっているためどんなに速いレーサーでもかなり減速しないと曲がれない。ここで狙えば案外、コンデジでも撮れるのではと前々から考えていた。実際に高倍率ズームを搭載したコンデジで撮影したみたのだが、いろいろな問題が発生した。

1.液晶ビューファインダーの反応が遅い
2.AFの速度が遅い
3.連写速度が遅い
4.書き込み速度が遅い

具体的には上記のような問題だ。AFが遅いという問題は、MFにして予めピントを合わせておく、いわゆる置きピンという技で回避できる。ファインダーの反応も慣れれば早めのタイミングでシャッターが切れる。3と4に関しては処置なしで、むしろ連写はやめて一発必中にした方が狙い通りの写真が撮れることがわかった。耐久レースならそれでもいいのだが、スプリントレース場合、決勝は8周前後で終わり。つまり移動しなければ8枚しか撮れない計算だ。ということで、結局デジイチを持っていくか、潔くコンデジでスナップ写真に徹して、走行写真はプロに任せていた。

するとキヤノンから高感度でもキレイというコンセプトの『IXY 30S』が登場した。裏面照射型のCMOSを採用したおかげで、連写性能もアップして、250万画素なら1秒間に約8.4コマ撮影できるという。さらにDIGIC4のおかげで、メモリーが満タンになるまで連写できるのだ。これはまさに筑波サーキットにもってこいのコンデジだ。

コンデジの売れ筋価格帯は2万円台、上級機も3万円台が多い今日この頃、実勢価格約4万円という強気のハイエンドモデルだけあって、カラーは5色もある。『IXY 30S』のデザイナーはランボルギーニ『ガヤルド』のホワイトとブラックが走行するシーンを頭に浮かべながらデザインしたと語ってくれた。つまり最初の色はホワイトとブラック。そしてIXYに欠かせないシルバー。最後にこのモデルらしさを色濃く反映したレッドとイエローが加わったのだろうか。

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